どうもおるかすです。
今回、Amazon Prime DayにてHuawei P20 LITE SIMフリーモデルを購入したので紹介します。
24000円と言った定価より6000円ほど安い価格で購入できました。
私の購入する端末の中で初めてのベゼル挟、デュアルカメラ、ノッチ端末なので内心とても楽しみにしています。
外観
付属品は写真を撮るので割愛しますが、USB Type-Cケーブル、充電アダプタ、イヤホン、SIMピン、付属クリアケース、説明書になります。
付属クリアケースの指紋認証部分には、傾斜があり指紋認証を滑らかにできます。
スペック
画面サイズ | 5.84インチ |
解像度 | 2280×1080 (フルHD+) |
SoC | Kirin 659 |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB |
バッテリー容量 | 3000mAh |
microSD最大容量 | 256GB |
背面カメラ画素数 | 1600万画素+200万画素 |
前面カメラ画素数 | 1600万画素 |
バンド | 1/3/5/7/8/18/19/26/28/41 |
画面サイズは5.84インチでやや大きめだと購入前は思っていましたが、ベゼルが狭い+ノッチによりコンパクトに感じられます。
SoCはKirin 659です。同社Huawei nova lite2と同じSoCです。
対応電波・Volute
P20 LITE simフリーモデルは多くのバンドに対応しています。
またau、docomoはvolteによる通話が使用できます。
現在、私が契約しているUQ Mobileにて4G・voluteの使用が確認できました。
カメラ性能
背面レンズは1600万画素+200万画素のデュアルレンズです。
試しに通学路にある海の写真を撮影してきました。
私はあまりカメラに詳しくないので設定を触らずに撮影しましたが、デフォルトでも十分綺麗に取れます。
ベンチマーク
・Antutuベンチマーク
・Geekbench4
重いゲームなどをしなければ、十分に付ける程度のスペックです。
設定したほうがいい所・その他気になった所
・電池残量表示
初期設定では電池残量がステータスバーに表示されていないので表示しておきましょう。
設定→電池→電池残量表示位置より設定できます。
・アニメスケール
初期設定でウィンドウアニメスケールとトランジションアニメスケールが0.5倍になっていました。0.5倍の方が動作が軽く感じるなどと言われていますが、個人的には0.6倍はあまり好かないので1.0倍に設定しておきました。
設定→システム→端末情報→ビルド番号連打でシステム欄に開発者向けオプションが表示されるので、そこからアニメスケールを変更しましょう。
・ロック画面の歩数計表示
初期設定では、ロック画面に歩数計が表示されます。
別にあっても良いのですが、私はいらないかなと思ったので非表示にしました。
設定→セキュリティとプライバシー→画面ロックとパスワード→ロック画面に歩数を表示をオフにて設定できます。
初期設定では電池残量がステータスバーに表示されていないので表示しておきましょう。
設定→電池→電池残量表示位置より設定できます。
・アニメスケール
初期設定でウィンドウアニメスケールとトランジションアニメスケールが0.5倍になっていました。0.5倍の方が動作が軽く感じるなどと言われていますが、個人的には0.6倍はあまり好かないので1.0倍に設定しておきました。
設定→システム→端末情報→ビルド番号連打でシステム欄に開発者向けオプションが表示されるので、そこからアニメスケールを変更しましょう。
・ロック画面の歩数計表示
初期設定では、ロック画面に歩数計が表示されます。
別にあっても良いのですが、私はいらないかなと思ったので非表示にしました。
設定→セキュリティとプライバシー→画面ロックとパスワード→ロック画面に歩数を表示をオフにて設定できます。
まとめ
huawei端末はp9 liteぶりに購入したのですが、p9 liteは動作がカクついたり、アプリが強制終了したりしていたのですが今回購入したp20 liteは動作制が明らかに向上していました。更には、ノッチ付き、ベゼル挟と最新のスマホのトレンドを抑え、3万円で購入できるとはコスパ最強ですね。
そして、やっぱりEMUIは使いやすいです。痒い所まで手が届き、ある程度のカスタマイズは標準設定からできてしまいます。今後のアップデートが楽しみです。